弁護士コラム

弁護士コラム カテゴリー:刑事弁護

心機一転の証拠決定

本年3月25日記事「臭い物に蓋」の3点目で触れた伝聞例外の問題。「Aという実験結果が報告されている」という官公庁の議事録が、Aという実験結果との関係で法323条の伝聞例外にあたるか、という問題である。 裁判体が4月で全員[…]

裁判所は弁明せず・・ではなく、臭いものに蓋

良い方の話題1つと、良くない方の話題2つを通して、件名について思うところを述べてみたい。 その1。平成27年3月19日、遺族年金訴訟(不支給処分取消請求)で勝訴した。名古屋地裁民事9部である。民事9部では、平成23年1月[…]

最高裁が相次いで釈放を

平成26年11月17日、18日と、最高裁が相次いで、いわゆる“身柄裁判”で被告人側の主張を認め、逆転で釈放(保釈)を命じた(いずれも裁判所ウェブサイト掲載)。 これまで発表した論文や、今後公刊される論集所収予定の論文で主[…]

無罪ならず

平成24年、無罪判決を2件、得た。その当時、戦略の立て方も尋問技術も相当向上した実感があり、年1件無罪を!と目論んだものだったが・・その後2年、無罪から遠ざかった。 この11月、12月、相次いで長期間に亘りとり組んできた[…]

国賠訴訟の当事者として

本年8月28日ころに報道されたことであるが、名古屋拘置所に収容されていた死刑確定者(俗に言う死刑囚)が、別事件の被疑者として弁護士との接見を求めたことに対し、名古屋拘置所が、秘密接見を認めず職員を立ち会わせたのは違法とし[…]

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